書を深める。

長野書道展について

新しい年号 令和に突入し、

遅ればせながら、平成最後の書道展、

長野書道展について振り返ってみようと思います。

 

長野松代の城下町・寺の街での2日間

 

 

去る4月13日・14日の両日

長野県長野市松代町、長野市の有形文化財になっている

寺町商家のレンタルスペースになっている質蔵にて

無限未来の楽書®展 長野書道展を開催しました。

寺町商家とは…

真田十万石の歴史
有形文化財

寺町商家(旧金箱家住宅)は、真田十万石の城下町である松代において、江戸末期から昭和初期まで質屋等を営んでいた商家・金箱家の旧宅です。
敷地内には、明治から大正までの商家の営みを伝える歴史的建造物と、泉水路と池をもつ庭園が現存しており、松代における明治期を中心とした豊かな商家の暮らしぶりを伝える貴重な屋敷として、2012年に長野市の有形文化財に指定されました。

 

前日入りしての搬入

 

代表熊谷雲炎を始め、事務局・人材育成のメンバーが前日早朝茨城を出発。

長野代表の蒼月案内の元、美味しいランチを食べてからの会場入り。

商家と言われるだけあって、道路に面した店舗入り口から、

表門を入ると、キチンと手入れのされた庭先の桜がお出迎えしてくれました。

つくばでの書道展とはやはり勝手が違い、

どのようにレイアウトしていくかを、雲炎と蒼月の指示に従い右往左往するスタッフ(笑)

しかしながら、さすがに2度目。

展示の方法(ワイヤーで吊るとかは初めて)を教わりながらも、

思っていた以上に早い時間で終了。

蔵の中でのなかなか雰囲気の素敵な書道展の準備が出来ました。

 

長野書道展初日

 

 

東京代表の梨世も駆けつけ、晴天の中スタートしました。

蒼月は、たくさんのお客さまをお迎えする為と取材が入っているため、

気合いをいれての和服で登場!!!

春の寺町商家、庭の桜にも負けない可憐なピンクが良く似合っていました。

書道展の方は、松代の街中を散策されて、寺町商家での箱膳会に参加の方々がお寄りくださり、

一時は書の説明が間に合わない程の状況となりました。

あたふたしてしまうかと思いましたが、

つくばでの楽書®展のあと、3人の指導者と人材育成メンバー全員で、

忌憚のない反省をリフレクションシートとして共有した事がかなり活かされたようです。

松代の街中散策と箱膳会は、カメラマンの木村さんと、人材育成メンバーの二人も参加。

箱膳で味わう 松代の旬 春・秋の箱膳会 登録有形文化財で食べごとの心を探すひととき

昭和の中ごろまでの食事様式「箱膳」
この「箱膳」に和食の原点「一汁三菜」と「取り回し料理」をご用意しました。
かつての豪商の館「寺町商家」で松代の食や昔ながらの作法を話題におもてなし箱膳

90歳を超える先生のお話がとても面白く、後世に残していかなければならない伝統的な作法の一つだと実感したそうです。

 

たくさんの書に囲まれて行ったワークショップ

 

 

つくばでも開催された、ハガキとトートバッグのワークショップも開催しました。

つくばの時よりも、大人の方が楽しんで書いてくださいました。

長野インターネットTVの取材が入り、

指導者3人の楽書®がTシャツを彩る様子をじっくり撮影。

楽書®について、様々な質問をうけてお話しさせて頂きました。

こちらは、後日、再取材が入る事に。

少しづつですが、無限未来の活動が広まってきているようです。

 

番外編その1 リベルタス千曲 キックオフパーティに潜入!

 

 

蒼月が毎年スローガンを書かせて頂いてる、

一種 長野県社会人1部リーグ所属のリベルタス千曲フットボールクラブ (リベルタス千曲FC)(LIBERTAS CHIKUMA)

2019年シーズン入りのキックオフパーティに参加してきました!

【リベルタス】とは、『(自由な人たち』という意味で、ピッチの中で選手が自立し、自由にプレーできるようにと活動しています

というリベルタスの選手の皆さんは、とても自由を好む感じでありつつ、

礼儀正しく、おとなしく(笑)、食もほそくて(笑)、好青年ばかりでした。

 

塚口監督の腰(koshi)の低さ、気(ki)のまわりよう、気(ki)さくさ、司会進行までこなす器用(kiyou)さ。

4K監督でした(笑)

あ、監督(kantoku)を入れたら、5K塚口と呼べます(笑)

 

そして、またまたナイスガイだったのが、

今季からキャプテンとなった、背番号4番の岡村選手!!!

人懐っこそうな笑顔、そして、ほぼ関係ないと思われる私(事務局)にまで届く心配り。

あー、このチームはいいチームだなぁと実感した2時間となりました。

 

なんと、この岡村キャプテン、じつは!!!

 

書道展2日目も穏やかな中スタート!

 

 

岡村キャプテン、書道展にもご来場下さったんです!!!

シーズン入りしたばかりで、体調を整えたりもあるはずなのに、

爽やかな笑顔で登場し、会場を説明を聞きながらじっくりご観覧下さり、

特別に、Tシャツのワークショップをやっていって下さいました!!!

もちろん!書かれた文字は…

『蹴』

古代文字を辞書から探し出し、自分なりの『蹴』を思いながら書いてくれました。

妙齢女子軍団(無限未来のメンバーです💦)の前でそのTシャツを着て見せてくれました。

後日、開幕戦の朝、このTシャツを着て試合会場入りする姿をSNSでアップしていた岡村キャプテン。

 

 

もちろん、初戦大勝利となりましたよ!!!!

と、話がそれましたが、長野書道展2日目は、

岡村キャプテンの他、なんと茨城本部の生徒さん親子も来て下さったり、

近くの警察学校の生徒さん達が自由時間をつかってご覧下さったりと、

またまた賑やかな時間となりました。

初日の夜にみんなでプチ反省会をして、それをすぐに反映させての2日目。

ちょっとしたことだけど、確実に書道展としての格が上がったような気がしました。

 

時間が過ぎるのは早く…

 

2日目は、搬出作業もあるため、早めの閉場でした。

14時位から、蔵の2階を撤収。

15時位から一気にお片付けに入りました。

さすがのチームワークと、指導者3人の的確な指示、

それを着実に遂行する人材育成メンバー。

更に、小さい体で動き回るカメラマン木村さんもお手伝いして下さり、

16時半完全撤収の会場があっという間にキレイになりました。

 

東京や茨城に送る作品も梱包・宅配手続き、

全てが流れるようにサクサクと進み、2日間の長野書道展に幕を引きました。

 

終了間際に爆弾発言の雲炎

 

「あっ、私今日誕生日だったわ」

片付けが始まった14時過ぎ。

さらっとつぶやく無限未来代表の雲炎。

誰もが「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」となりました(笑)

 

そんな大事な事、2泊同じ部屋に泊まったのにも拘らず、帰り際に思い出す(笑)

差し入れのおやつをたらふく食べてお腹がいっぱいの私達は、ケーキを買いに行く余裕もありませんでした(´・ω・`)

仕方ないので、お気持ちだけを記念写真撮影の時に、みんなで手をヒラヒラさせて盛り上げてみました!

 

そして松代商家を後にして、

高速のサービスエリアを3か所ほど寄り道しながら茨城に戻りました。

 

つくばに引き続き長野での書道展。

 

近代的なつくばの会場と古民家・蔵の長野会場。

どちらで開催しても、場所の雰囲気にマッチして、会場に負けない力のある書ばかりの楽書®展。

1人1人の技術研鑽が一番ですが、たくさんの方に見て頂くという醍醐味があるからこそ、

書を習うことの楽しみに繋がるのだろうと思います。

 

既に今年度の書道展も東京をメインに開催が決定しています。

 

新しいカリキュラムの元、今年度最後に行われる楽書®展も素晴らしいものにするため、

3人の指導者、人材育成メンバー、事務局が一体となって生徒さんの力になれるように気持ちも新たに出来た3日間でした。

 

 

 

 

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