生徒さん向け

 

【今月のお手本】

無限未来では、授業の時にお手本などは使いません。

しかし、目標となる目安として、こちらに毎月のお手本動画を掲載していく予定です。

こちらは、生徒様のみご覧になれるように対応させて頂きます。

無限未来のご紹介動画

お手本動画はこちら

⇧クリックして下さい!

☆6月は、書道展に向けての課題のため、動画のお手本はありません。

過去の基本的なものをご覧になり、復習して下さい。

 

【今月のお手本配布】

6月、7月、8月の課題

〜楽書〜

楽書®︎とは古典を元に、自分の心を表現する創作のことです。

今年はモチーフが統一された作品を発表することになりました。

『花』または旧字体の『華』という文字をテーマに

篆書、隷書、楷書、行書、草書、仮名と様々な書体を学びながら、

個人のイメージする花の表現に結びつけていきたいと思います。


花が咲くということはどういうことでしょうか?

無限未来では民話や童話の深い部分から示唆し、皆さんの心のイメージを膨らませたく、

『花さき山』という、ものがたり絵本に着目しました。(斎藤隆介作、滝平二郎絵、岩崎書店)

この本を読み聞かせ後、自分はどのような思いの花を咲かせたいのか、考えていきたいと思います。

誰もが持っている心の花を個々に表現出来たなら、どんなにか素晴らしい作品になることでしょう。


来年は1月9日から、東京は外神田、

アーツ千代田ギャラリーでの無限未来書道展が決まっております。

それに向けて、6月〜8月まで作品制作。

9月に雅印制作。

10月には出来た作品を用いて対話型美術鑑賞。

その後額装し、1月に展示という流れで進む予定です。

もちろん、基礎トレーニングもこなしながらの稽古になりますので、ご安心ください。

来年の書道展では、どのような光り輝く書が生まれるのか、6月からの創作が楽しみです。

雲炎
梨世
蒼月

 

古典辞書からの「花」「華」PDFファイルは⇓⇓

タイトルをクリックしてダウンロードして下さい。

 

 

 

 

はな かな-1.pdf (15 ダウンロード)

 

 

花.pdf (13 ダウンロード)

 

 

華-花.pdf (12 ダウンロード)

 

 

hana.pdf (5 ダウンロード)

 

【今月の昇格者】

4月より新しい『評価』となります。

3か月に1度行われる昇格試験の結果をこちらに掲載いたします。

(ご本人の希望で、氏名をお出ししない場合もございます。)

 

無限未来の評価について

評価(技術レベル)と認定基準確認表.pdf (26 ダウンロード)

 

【書道教室のカリキュラム・評価(段・級)について】

無限未来には月のお手本や競書はありません。

楽書®︎+古典+基礎の三本柱で、各自自由に極めたいものを徹底的に学びます。

 

【臨書】

古典とされる書をお手本として、それを模倣することによって筆法や空間処理法を学ぶことを「臨書」と言います。

古典が尊重されるのは、単に古い時代の書というだけが理由ではありません。

優れた古典はその時代の空気が反映されており、タイムカプセルのように書家の息遣いを伝えるものです。

そうした様々な古典を臨書することによって書体の構成原理と筆法を身につけ、その基礎の上に自分の書を確立することになります。

臨書を深めると、技術だけでなく書家の心のありよう、品格などの精神性を感じることができるようになります。

多くの古典に触れることで、人間性を豊かにすることにも繋がるかもしれませんね。

最初は楷書からスタートしますが、階級が上がるとともに行書、草書、かなを学びます。

 

【書写】

小学生では1年生で80字、2年生で160字、3年生で200字と小学校6年間で1,000字を超える漢字を習います。

毎日の反復練習で漢字を覚えるのですが、単調で機械的な学習になりがちです。

その結果、筆順、とめ、はね、はらいが曖昧で疎かになってしまうことも珍しくありません。

 

その弊害を補う意味もあって小中学校では国語科の学習の一環として「書写」を学びます。

文字の点画や形、大きさ、配置などを整え、正しく美しく書くことを目標にしています。

無限未来では、書写学習のお手伝いも重視しています。

文字の造形美に徹底的にこだわり、ひらがな、カタカナでは元になる漢字から解説して学びます。

硬筆に関しては鉛筆、ボールペン、万年筆、油性マーカー、サインペンなどの多種多様な筆記用具にも対応してお教えします。

書写については実用的であることを心掛けますので、縦書き、横書き、手紙、ハガキ、ポスター書き等様々な用紙で実際に練習していきます。